東京都の労働事情

東京都の民間産業別の入職・離職、つまり働く人が就職したり辞めたりした状況です。



平成２５年の電気・ガス・熱供給・水道業は異常に離職者が多い（なぜ？）、製造業や金融保険業は入る人よりも辞める人が多い傾向（スリム化継続？）、教育や飲食は他の業種よりも１ポイントほど定着率が悪い、などです。

左上の全体では然程感じませんが、このように業種別を見るとかなり様相が異なります。