2014年10月11日
ほんとはキツイのに、ゆるキャラ?
フェイスブックをご覧にならない方に向けてアップしますが、

でも、新宿で開催された「2014くらしフェスタ東京」少し気になったことは、

消費と環境の組織がもっと連携すれば、この空白地帯を埋められて更に良い図になるはずです。
この会場で、もう一つ印象に残ったのは、

やっぱり最後は多くの人が自宅が良いんだ、ということです。

でも、新宿で開催された「2014くらしフェスタ東京」少し気になったことは、

消費と環境の組織がもっと連携すれば、この空白地帯を埋められて更に良い図になるはずです。
この会場で、もう一つ印象に残ったのは、

やっぱり最後は多くの人が自宅が良いんだ、ということです。
「たまりば」運営事務局でインターンシップをしている学生スタッフです。
きつキャラ?と思ったら、なるほど、確かにこれは「きつい」ですね。
終の棲家に自宅が多く選ばれたのは納得ですが、60才以上の方の多くが民間老人ホームを選んだというのにも驚きました。
やはり、同じ年代の方といる方が気が楽だったりするのでしょうか?