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Posted by たまりば運営事務局  at 

2021年02月27日

由木(東部)地区環境市民会議


今日2月27日(土)14時~、由木(東部)地区環境市民会議における学習会で、強力な後ろ盾の山下JAXA名誉教授に支えられての発表です。下のサイトにはスライドショー19枚が入っています。

https://sites.google.com/view/yugi-kankyo-shiminkaigi/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E4%BC%9A?authuser=0

八王子市には6地区ごとに環境市民会議という活動があります。
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/life/004/013/005/p007155_d/fil/siminnkaigikatudoujiltu.pdf
アウトドアの活動の他、月例会議では時々学習会も実施しています。

市のHPにも「地区内に在住・在勤・在学の方ならどなたでも参加できる組織ですので、皆さんのご参加をお待ちしております。」と記載されています。


  


  • Posted by ひらめ  at 08:27Comments(0)生涯学習環境市民生活

    2021年02月26日

    名句・make・迷苦(#1)

    新たなシリーズ(知らーず)を始めまることにします。
    (・・・気まぐれですから、不定期投稿で)


    雪溶けて 村いっぱいの 子どもかな (一茶)
    vs
    役解けて マチいっぱいの シニアかな(逸冴)



      
    タグ :川柳俳句


  • Posted by ひらめ  at 07:34Comments(0)好みいろいろ趣味

    2021年02月23日

    新型コロナ感染、国連地理区分別2021.2.22



    気の毒なことにアメリカ合衆国の死亡者が50万人を超えてしまいました。
    このことはテレビなどでも取り上げていますが、前回に続いて国連の地理区分で見た表をアップします。
    (いつも通り、出典元の数字はgithub)

    国連の区分ではイスラエルなどの中東がなく西アジアになっていることも勘案すれば、やはりヨーロッパ系の人たちがこのウィルスに甚大な影響を受けている感じですね。
      
    タグ :コロナ国連


  • Posted by ひらめ  at 17:54Comments(0)市民生活データ地域

    2021年02月18日

    心配アル・ナイ(世界地図脱線編)

    昨日(2.17)は国連の地理区分に基づいた月間の新型コロナ感染者数の増加率のグラフをアップしましたが、これはタイトルの通りです。
    つまり、国名に「アル」がつく4ケ国、「ナイ」がつく1ケ国を対象にしたグラフです。


    比較的心配ないのは、やはり「ナイ」ジェリア? 一番心配なのは「アル」メニア? 
    でも、もっと心配なのはこんな暇つぶしをしている私!

    ついでに、どこの地域かを示す図も

      


  • Posted by ひらめ  at 17:15Comments(0)番外編データ地域

    2021年02月17日

    あまり見かけない比較!

    189ケ国を国連地理区分でまとめ、昨秋から1月にかけて月間の増加率を対比しました。





    世界的にコロナ感染が一応収まりつつある感じもしますが、各国の状況をみると何とも微妙な感じもします。
    最大の関心事はワクチンの効果ですが、2月以降に期待したいところですね。  


  • Posted by ひらめ  at 11:05Comments(0)データ

    2021年02月10日

    死near のオリパラ 考

    https://www.joc.or.jp/olympism/education/20081003.html

    老害のシンボル的な存在として、森さん(1937年生まれ)や二階さん(1939年生まれ:幹事長)、元官僚の飯塚さん(1931年生まれ:H31東池袋の交通事故)たちは、高齢者全般のイメージを大きく損なっています。
    ただ、直接被害に遭われた人たちは別にして、不幸な発言や事故を契機に、社会的な反省を喚起すると言う意味で、良いインパクトを与えています。
    冒頭に貼り付けたURLは、オリンピック憲章「オリンピズム7つの根本原則」について、分かりやすく書かれています。憲章そのものは94頁(英和対訳)にも及びますが、このサイトで、特に4~6が理解されていれば、森さんのような発言はなかったはずです。オリンピックが、「国威発揚の場」や「商業主義」などと否定的な見方もありますが。この根本原則をより多くの人に読んでもらう効果があれば、老害も意味があるのかも知れません。

    2019年のワールドカップでの「ONE TEAM」も、昨今の言葉「ダイバーシティ&インクルージョン(個々の違いを受け入れ、認め合い、一体となって働く)」に通じるものでした。正解は一つしかないと決めつけるのではなく、その時々に自分の考え方をチェックし続けることが若さを保つことに通じると思います。
      


  • Posted by ひらめ  at 06:52Comments(0)いろいろ番外編市民生活

    2021年02月09日

    Go to 収束?

    とくとご覧あれ!
    昨年の10月から2月7日までの各国のコロナ感染者報告者数の日ごとの推移です。

    そこから見えるもの
    ①アメリカは、クリスマスを除くと、11月2日以来約3ケ月ぶりに10万人を切りました。(グラフはアメリカだけ右の軸)
    ②スウェーデンは休日には発表しない(きっちり休む)
    ③必ずしも日ごとで追うのが妥当かは分かりませんが、ワクチン接種が進んでいると言われるイスラエルに注目?

    いずれにしても、第三波がこのまま収束すると良いですね(もちろん第四波が来ないことも)。

    ついでに、下はほぼ毎週アップしているパターンのグラフです。




      


  • Posted by ひらめ  at 07:22Comments(0)市民生活データ地域

    2021年02月08日

    ニヤ

    今日2月8日は世界中のことですが、私にとってはニヤ(2.8)。





    今一歩及びませんが・・・。
    その記事は → https://nnrfc8z6.tamaliver.jp/e480568.html

    で、おまけのグラフです。




      
    タグ :おまけ


  • Posted by ひらめ  at 06:55Comments(0)いろいろ

    2021年02月06日

    死near の高齢化 考

    全国統計(政府発表数値)を基にした少子高齢化のグラフで見飽きた感じもしますが、人口を2019年の人口を過去4年間20歳刻み比較し、少し違った視点で捉えてみました。

    1,人口が一番多い世代は60~79歳ではなく、40~59歳で3,479.8万人いる
    2,60~79歳は、むしろ4年間僅かだが減少してきた
    3,4年間で一番増加しているのは80~99歳で、127.3万人(12.8%)の増加
    4,高齢者の増加は団塊の世代(1947~49年生まれ)だけではなく、長寿化そのものの影響が大きい
    5,20~39歳と40~59歳(概ね現役)合計の構成比が4年間で49.34→48.95%、年平均0.1%減少している

    * 私の今までのイメージとは少し違っていました。
    1と2は逆、3は意外、4も始めて認識、5は社会を支える若者の減少が年0.1%減るだけでも大変なのに、コロナ禍で更に少子化が進むとどうなるのかです。

    人生100年時代では、現役時代に匹敵する40年がリタイア後に残っています。
    シニアの社会参加も、単にリタイア(60前後)生活を一括りではなく、後期高齢者もいつまでも存在を尊重される社会になるようなキメ細かな工夫が必要だと思います。長寿化で、壮年は中年が前期高齢者に、早期高齢者が壮年に、後期高齢者がシニアにとのイメージになってきたのかも知れませんね。

      


  • Posted by ひらめ  at 08:11Comments(0)少子高齢化市民生活データ

    2021年02月05日

    こんなの見て何になる?

    と言わずに、宜しかったら見てください。
    気象庁のHP https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/jun/sst_HQ.html?areano=0&stryy=2021&strmm=01&strdd=3
    から 「日本近海の海水温、春夏秋冬20年」を並べてみました。



    ・・・ファイルを極端に縮小していて見づらいはずですが、
      縦方向へ春4月下旬~3ケ月毎に1月下旬まで、横方向へ2000年~5年毎(1月は2021年)です。

    夏~秋は2005~2010年あたりの海水温が高かったのですが、その後やや落ち着く傾向?
    春と冬は微妙?
    地球温暖化の状況と関係しているかも知れませんね。


      


  • Posted by ひらめ  at 09:13Comments(0)環境データ雑学地域

    2021年02月02日

    新型グラフ(でも、やっぱりコロナ)

    これも Github のデータから。



    世界が分かる? でもないので、従来パターンも2つ。




    前回アップした際、取りあえず潮目が見えてきたかも?って書きましたが、ホントそうあってもしいですね。
      


  • Posted by ひらめ  at 11:48Comments(0)