2022年04月03日
2022年03月27日
2022年03月20日
各国のコロナ週間感染状況~2022.3.19
感染者としては、東アジア・東南アジア・オーストラリア・西欧・北欧・南欧で増加傾向にあります。
ただ、死亡者は減少しています。
一週間ずらせて見た死亡率も全域で低下しています。
韓国など一部の国が気になりますが、日本はこのまま収束して欲しいですね。
ただ、死亡者は減少しています。
一週間ずらせて見た死亡率も全域で低下しています。
韓国など一部の国が気になりますが、日本はこのまま収束して欲しいですね。
タグ :covid-19
2022年03月18日
2022年03月13日
世界のコロナ感染状況~2022.3.12
2022年03月08日
世界のコロナ感染、月間推移~2022.2
いつもは一週間毎で見ていますが、今回は一昨年(2020.1)から月次の推移を追ってみました。
最初は、人口100万人当たりのコロナ死亡者数を国連の地理区分別で見たものです。
グラフに出ていませんが、もっと激しく推移している幾つかの国(ブラジルなど何か国)もある点もお含みおきください。
最初は、人口100万人当たりのコロナ死亡者数を国連の地理区分別で見たものです。
グラフに出ていませんが、もっと激しく推移している幾つかの国(ブラジルなど何か国)もある点もお含みおきください。
タグ :covid-19
2022年03月07日
2022年02月28日
2022年02月20日
世界のコロナ感染状況~2022.2.19
2022年02月13日
世界のコロナ感染状況~2022.2.12
2022年02月06日
世界のコロナ感染状況~2022.2.5
少し明るい傾向が出てきたと信じたいですね。
日本の感染者数の増加率はやや鈍化しているもののまだ増え続けていますが、世界全体では減少に転じています。
ただ、時間差があるのか、死亡者数はまだ増えています。
国連地理区分の地域で新規感染者数を比較すると、日本などの東アジア・東南アジア・西アジアおよび北欧・東欧・中欧の6区域がまだ増えていますが、南北アメリカ大陸・アフリカ大陸・オセアニア・の他、西欧・南欧などが概ね2週間連続で減少しています。
先ほど見た通り、死亡者数はアフリカの幾つかのブロックなどを除くと増加し続けています。
これも毎回同じようなパターンでアップしているものですが、1.30~2.5の一週間で亡くなった人の数を、前の週の感染者数で割った比較です。
いずれにしても、ウンザリです。
日本の感染者数の増加率はやや鈍化しているもののまだ増え続けていますが、世界全体では減少に転じています。
ただ、時間差があるのか、死亡者数はまだ増えています。
国連地理区分の地域で新規感染者数を比較すると、日本などの東アジア・東南アジア・西アジアおよび北欧・東欧・中欧の6区域がまだ増えていますが、南北アメリカ大陸・アフリカ大陸・オセアニア・の他、西欧・南欧などが概ね2週間連続で減少しています。
先ほど見た通り、死亡者数はアフリカの幾つかのブロックなどを除くと増加し続けています。
これも毎回同じようなパターンでアップしているものですが、1.30~2.5の一週間で亡くなった人の数を、前の週の感染者数で割った比較です。
いずれにしても、ウンザリです。
2022年01月30日
世界のコロナ感染状況~2022.1.29
2022年01月24日
世界のコロナ感染状況~2022.1.22
世界のコロナ感染の状況を見ていると、多少の時期のズレや波の形が違っていても、概ね、似た傾向がある様に見えます。
それから言っても、日本の感染者数は大幅に増え、多分、今週がピークになるような気がします。
ただ、ヒトの命・健康は人数の問題ではないことは言うまでもありません。
それから言っても、日本の感染者数は大幅に増え、多分、今週がピークになるような気がします。
ただ、ヒトの命・健康は人数の問題ではないことは言うまでもありません。
タグ :covid-19
2022年01月16日
世界のコロナ感染状況~2022.1.15
2022年01月10日
ここ25年間の貿易統計(TOP10の推移)
2022年01月09日
世界のコロナ週間感染状況~2022.1.8
2022年01月06日
世界のコロナ感染状況(木~水2022.1.5時点)
日本もこのところ急激に感染者数が増加してきました。
今回はイレギュラーですが、先週の木曜日から今日の午後Githubで纏められた昨日(1月5日までの実績)まで合算した一週間の数字が、その前までの各国の4週間平均値と比較してみました。
160ケ国全体では2.5倍(日本は5.19倍)になっていて、ワースト30は以下の通りです。[]の数字は4週間平均に対してここ1週間の増え方です。
(1)グレナダ[39.4],(2)ベナン[32.6],(3)赤道ギニア[21.2],(4)フィリピン[18.9],(5)セントクリストファーネイビス[17.3],(6)カーボベルデ[15.6],(7)ギニア[12.6],(8)セネガル[12.2],(9)スリナム[11.6],(10)フィジー[11.6],(11)クウェート[10.3],(12)ジャマイカ[9.8],(13)サントメ・プリンシペ[9.8],(14)モーリタニア[9.5],(15)サウジアラビア[8.9],(16)コスタリカ[8.7],(17)オーストラリア[8.7],(18)パラグアイ[8.3],(19)ドミニカ共和国[7.9],(20)アンティグアバーブーダ[7.7],(21)ジブチ[7.7],(22)イスラエル[7.2],(23)バーレーン[7.2],(24)セイシェル[6.8],(25)ベリーズ[6.6],(26)ガンビア[6.5],(27)ギニアビサウ[6.5],(28)アルゼンチン[6.46],(29)モンテネグロ[6.1],(30)バハマ[6.1]
赤文字や太文字はあまり意味はありませんが、聞き馴染みのある国です。
もう一つ、いつもの通り、この一週間の死亡者数が一週間前の感染者数の何%だったか(つまり)死亡率)を一週間前と比較し、ワースト30か国を見たものです。オミクロン株は重症化率が低いと言われていますが、増加しているのは44ケ国です。。
ちなみに世界全体では、一週間前の死亡率は0.89%だったのが今週は0.58%に、日本は0.75%→0.27%、米国は0.92%→0.44%と言った具合で低下しています。しかし、一週間の感染者が急増した場合は当然この数字は下がるはずであり、解釈の難しいところです。
(1)ドミニカ,(2)ハイチ[11.27],(3)ブルキナファソ[9.32],(4)モルドヴァ,(5)ジンバブエ[3.62],(6)ナミビア[3.26],(7)ペルー[2.98],(8)南アフリカ[2.73],(9)ニジェール[2.61],(10)サンマリノ[2.38],(11)モナコ[2.23],(12)モーリタニア[2.2],(13)セントビンセントおよびグレナディーン諸島[2.18],(14)リヒテンシュタイン[2.15],(15)エスワティニ[2.14],(16)モンゴル[2.01],(17)エルサルバドル[1.68,(18)ヴェネズエラ[1.67],(19)バングラデシュ[1.63],(20)イギリス[1.62],(21)ポーランド[1.53],(22)モザンビーク[1.44],(23)ルクセンブルク[1.4],(24)ケニア[1.39],(25)ドイツ[1.3],(26)韓国[1.25],(27)シリア[1.24],(28)ウクライナ[1.23][7.33],(29)ヴェトナム[1.19],(30)エクアドル[1.18]]
今回はイレギュラーですが、先週の木曜日から今日の午後Githubで纏められた昨日(1月5日までの実績)まで合算した一週間の数字が、その前までの各国の4週間平均値と比較してみました。
160ケ国全体では2.5倍(日本は5.19倍)になっていて、ワースト30は以下の通りです。[]の数字は4週間平均に対してここ1週間の増え方です。
(1)グレナダ[39.4],(2)ベナン[32.6],(3)赤道ギニア[21.2],(4)フィリピン[18.9],(5)セントクリストファーネイビス[17.3],(6)カーボベルデ[15.6],(7)ギニア[12.6],(8)セネガル[12.2],(9)スリナム[11.6],(10)フィジー[11.6],(11)クウェート[10.3],(12)ジャマイカ[9.8],(13)サントメ・プリンシペ[9.8],(14)モーリタニア[9.5],(15)サウジアラビア[8.9],(16)コスタリカ[8.7],(17)オーストラリア[8.7],(18)パラグアイ[8.3],(19)ドミニカ共和国[7.9],(20)アンティグアバーブーダ[7.7],(21)ジブチ[7.7],(22)イスラエル[7.2],(23)バーレーン[7.2],(24)セイシェル[6.8],(25)ベリーズ[6.6],(26)ガンビア[6.5],(27)ギニアビサウ[6.5],(28)アルゼンチン[6.46],(29)モンテネグロ[6.1],(30)バハマ[6.1]
赤文字や太文字はあまり意味はありませんが、聞き馴染みのある国です。
もう一つ、いつもの通り、この一週間の死亡者数が一週間前の感染者数の何%だったか(つまり)死亡率)を一週間前と比較し、ワースト30か国を見たものです。オミクロン株は重症化率が低いと言われていますが、増加しているのは44ケ国です。。
ちなみに世界全体では、一週間前の死亡率は0.89%だったのが今週は0.58%に、日本は0.75%→0.27%、米国は0.92%→0.44%と言った具合で低下しています。しかし、一週間の感染者が急増した場合は当然この数字は下がるはずであり、解釈の難しいところです。
(1)ドミニカ,(2)ハイチ[11.27],(3)ブルキナファソ[9.32],(4)モルドヴァ,(5)ジンバブエ[3.62],(6)ナミビア[3.26],(7)ペルー[2.98],(8)南アフリカ[2.73],(9)ニジェール[2.61],(10)サンマリノ[2.38],(11)モナコ[2.23],(12)モーリタニア[2.2],(13)セントビンセントおよびグレナディーン諸島[2.18],(14)リヒテンシュタイン[2.15],(15)エスワティニ[2.14],(16)モンゴル[2.01],(17)エルサルバドル[1.68,(18)ヴェネズエラ[1.67],(19)バングラデシュ[1.63],(20)イギリス[1.62],(21)ポーランド[1.53],(22)モザンビーク[1.44],(23)ルクセンブルク[1.4],(24)ケニア[1.39],(25)ドイツ[1.3],(26)韓国[1.25],(27)シリア[1.24],(28)ウクライナ[1.23][7.33],(29)ヴェトナム[1.19],(30)エクアドル[1.18]]