2019年01月06日
凧 たこ 蛸
2019年01月03日
2018年11月05日
婚姻カップルの男女の年齢
2018年10月28日
ハロウィン・バージョン
昨日(10/26)生涯学習センター祭りの消費生活啓発推進委員会に「たき坊」が来てくれました。
https://ameblo.jp/802chara/entry-12413829885.html
貼付した画像は、リンク先のブログにもある通りハロウィン向けの塗り絵です。

https://ameblo.jp/802chara/entry-12413829885.html
貼付した画像は、リンク先のブログにもある通りハロウィン向けの塗り絵です。

2018年10月07日
大竹橋
2018年09月18日
2018年08月14日
好位置

2018.8.14 時点の八王子版「たまりば」ランキングです。
順位そのものはもう少し上に行ったこともあるのですが、7位の大熊さん、9位のユーロードなどの近くで、この場所が「たまりば(ま)」せんねぇ~。
2018年08月13日
都道府県別、いろいろ生活ランキング
2018年05月20日
老後、誰と一緒に暮らしたい?
2018年05月19日
夫婦の会話(年代別)
内閣府の調査には面白い(興味深い)ものがいろいろあります。
そのうちの一つ「「男性にとっての男女共同参画」に関する意識調査報告書」から拝借しました。

「連れ合いともっと会話したい」比率
↓
若い人たち(だけ?):女性>男性
暫く経ち(褪せる?):女性<男性
そのうちの一つ「「男性にとっての男女共同参画」に関する意識調査報告書」から拝借しました。

「連れ合いともっと会話したい」比率
↓
若い人たち(だけ?):女性>男性
暫く経ち(褪せる?):女性<男性
タグ :夫婦のコミュニケーション時の流れ
2018年03月19日
2018年02月15日
ファンdoファン
八王子市市民活動支援センターの入り口にこんなポスターを出していただけました。

まるで、私たちの「ファンド部」ファンがいてくれているような有難さです。
で、そのイベントはこのチラシです。


これじゃ、よく読めないという人には
「八王子市市民活動支援センターでは、NPO支援のひとつとして、プロボノは行っています。プロボノは、仕事をで培った知識やスキル・経験を持ったボランティアが、団体の困りごとを一緒に解決する取り組みです。
今回は、ホームページの専門家が、ホームページに関する問題を担当します。まずは、相談会にお越しください。解決方法を一緒に考えます。
対 象:現在ホームページを持っているが、困っている市民活動団体
会 場:八王子駅南口総合事務所 多目的スペース
開催日:3月18日(日)10~15時(事前予約制)
費 用:無料
定 員:5団体
申込み:ご希望の時間帯(一時間単位)の順番をお知らせください
(ご希望に添えない場合もあります)
〇期 限 平成30年3月10日(土)
〇申込先 八王子市市民活動支援センター(ファンド部 )
メール npo802@shiencenter-hachioji.org
Tel 042-646-1577/ Fax 042-646-1587

まるで、私たちの「ファンド部」ファンがいてくれているような有難さです。
で、そのイベントはこのチラシです。


これじゃ、よく読めないという人には
「八王子市市民活動支援センターでは、NPO支援のひとつとして、プロボノは行っています。プロボノは、仕事をで培った知識やスキル・経験を持ったボランティアが、団体の困りごとを一緒に解決する取り組みです。
今回は、ホームページの専門家が、ホームページに関する問題を担当します。まずは、相談会にお越しください。解決方法を一緒に考えます。
対 象:現在ホームページを持っているが、困っている市民活動団体
会 場:八王子駅南口総合事務所 多目的スペース
開催日:3月18日(日)10~15時(事前予約制)
費 用:無料
定 員:5団体
申込み:ご希望の時間帯(一時間単位)の順番をお知らせください
(ご希望に添えない場合もあります)
〇期 限 平成30年3月10日(土)
〇申込先 八王子市市民活動支援センター(ファンド部 )
メール npo802@shiencenter-hachioji.org
Tel 042-646-1577/ Fax 042-646-1587
2017年04月26日
犯人は私
2017年04月24日
1・2、3・5、4・5
2017年03月19日
2017年03月05日
何年かかった?
2016年12月17日
「男女より老若」共学を
今日(12/17)は都庁に行ってきました。
用件はこれ ↓
http://www.hungerfree.net/news/10725/
受講は13名。
内訳:(性別)男性6名、女性7名。(推定年齢)シニア4名、30~50歳代9名。
大変有意義な場でしたが、やはり気になったのがシニアの発言。
ワークショップでも、若い人は「自分に出来ること」を素直に表現しますが、シニアは「べき論」で教育を唱える傾向が滲み出ます。
シニアの経験も大切ですが、「フードロス」や「ひとり親世帯の貧困」を理解している人はどれだけいるのでしょうか?
老いも若きも一緒に学ぶ姿勢がもっと大切なような気がします。
2016年12月08日
「思い出と戦わず、次に進め」(内館牧子)の自分流解釈
「東海道53次」にもある「次」は、「輸送の範囲は隣接する宿場までで、これを越えて運ぶことは禁止されていた。人足と馬もそこで交替することになり、隣の宿場に着くと荷物を新しい馬に積み替えた」ことに由来しているそうです。いわば次世代へのバトンタッチを準備することにあるのではないか、と私は受け止めています。
ところで、命は限られていますが、自分だけのものでは無いはずです。生まれたのも自分の意思ではなく、一旦生を受けたら総て自分のものだと扱うのは間違っていると思います。
親からもらった命は、親を始め、家族・友人・社会に何某かの影響を与え、また与えられています。延命治療が云々されていますが、「本人の意思を尊重する」だけの問題でもないと考えさせられた場面も見てきました。
いずれにせよ、ある程度の年齢になれば、訪れる死の前に「次」へのバトンタッチに取り組むことが大切だと思います。子の無い人もいますが、何某かの社会との関わりはあるはずで、墓場に持ち込めるはずもない家や有形資産だけでなく、志なども誰かに伝えていく義務があるのではないでしょうか。
伝承すべき後者の無形遺産が、「過去を誇ったり愚痴るもの」と「良しとする生き様や記憶」の、どちらに価値があるのかも問われます。
次世代が私たちより少しでも良い思いをしてくれるような環境を作っていくことこそ、「次に進む」ことになるのではないでしょうか。
ところで、命は限られていますが、自分だけのものでは無いはずです。生まれたのも自分の意思ではなく、一旦生を受けたら総て自分のものだと扱うのは間違っていると思います。
親からもらった命は、親を始め、家族・友人・社会に何某かの影響を与え、また与えられています。延命治療が云々されていますが、「本人の意思を尊重する」だけの問題でもないと考えさせられた場面も見てきました。
いずれにせよ、ある程度の年齢になれば、訪れる死の前に「次」へのバトンタッチに取り組むことが大切だと思います。子の無い人もいますが、何某かの社会との関わりはあるはずで、墓場に持ち込めるはずもない家や有形資産だけでなく、志なども誰かに伝えていく義務があるのではないでしょうか。
伝承すべき後者の無形遺産が、「過去を誇ったり愚痴るもの」と「良しとする生き様や記憶」の、どちらに価値があるのかも問われます。
次世代が私たちより少しでも良い思いをしてくれるような環境を作っていくことこそ、「次に進む」ことになるのではないでしょうか。
2016年09月26日
八王子にすごい人がいます。

写真は一昨日(9/24)開催された地域の環境関係グループ定例会の一コマです。
メンバーの中にリンク先のような凄い方がいらっしゃいます。
http://www.spaceref.co.jp/news/archive/article/search2002/2002_11_25son.htm
実力は勿論ですが、凄さを全く感じさせないお人柄がまた素晴らしいものです。